アルミホイルで傘ループアンテナを作る


たわしダイオードラジオで既に紹介していますが、ここでは作り方を中心に説明します。

スーパーマーケットなどで売られているアルミホイルは、幅25cm、長さ8mというものが多いようです。 傘ラジオに必要な電線の長さはおよそ25mですから、8m×3本=24mより、3本切り出せば長さはOKということがわかります。
ただし、アルミは半田付けができませんから、3本を電気的に低抵抗でつなぐのは困難が伴います。 そこで左図のように、切り離してしまわずに24mを作る必要があります。

幅25cmは大きすぎるのでまず半分にしましょう。そして3本分の長さを得るために、アルミホイルの両端から切れ目を入れていきます。切り終わりの端は数cm残しておくことがコツです。
また、少しでも力が加わると簡単に切れてしまうので、広い場所で慎重に作業する必要があります。


以上の作業で約4cm幅のアルミテープが出来上がったはずです。これを折りたたんで1cmの幅にします。これも慎重にやらないと、あっという間に切れてしまいます。
これが終わると、少し強度が増します。

出来上がったアルミテープを傘に巻き付けます。この作業は基本的に電線の場合と変わりませんが、アルミテープを引っ張るときに切れてしまわないよう十分注意してください。また、セロテープを貼るとき、間違った位置に貼っても剥がさないようにするべきです。このとき、アルミが切れる可能性が高いからです。
巻き終わりの部分は傘のシャフトに巻き付けて、目玉クリップで留めておきます。

これでアルミテープによる傘ループアンテナは完成です。



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